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アンネの言葉

最近アンネ・フランクの蔵書が破られる事件がニュースになっています。

私は一か月前に「ハンナ・アーレント」とという映画を観に行きました。
映画はずーーっと行っていなかったのですが、新聞の紹介記事を読み、
これはいかなければと強く思ったのです。
その記事は以下のようなものでした。

 ▶ハンナ・アーレントは61年、ナチスによるユダヤ人などの組織的大量虐殺
(ホロコースト)の戦犯アドルフ・アイヒマン裁判を傍聴。63年、雑誌連載
の同裁判リポートで、従順な官僚・アイヒマンのように自ら考えることを放棄
し善悪も判断せず「ただ命令に従っただけ」と弁明する平凡な人間が世界最大
の悪を犯すと‘悪の凡庸さ‘を指摘。裁判で発覚した彼の‘仕事‘へのユダヤ
人指導者関与も記したため激烈な非難に遭い、多くの友も失うが、その意思を
曲げなかった。▶映画はリポート執筆前後4年間の実話をたどり、アーレント
が伝えたかった真実に迫る。  (北陸中日新聞より)

この記事のしめは▶いつ、どんな体制でも芽を出す‘悪の凡庸さ‘に日本の
現在がオーバーラップしてしまう。 というものでした。
シネモンドというコミュニティシネマで上映されたのですが、この映画を
みた人たちで語り合うワークショップも開かれたようです。参加したかったの
ですができませんでした。

この映画を見て以来、ハンナ・アーレントの著書を読んでいます。というか
チャレンジしています。かなり難しく、おまけに少しずつしか読めないの
ですが、今起きている犯罪と共通するところがあります。
おいおい書いていけたらと思います。

人間の良心がなくなることの恐ろしさを日々感じます。

恥ずかしながら未読なのですが、アンネは絶望的な境遇にありながら
「人間の本性はやっぱり善なのだ」と書いていたそうです。



             

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